feather for Twitter の今 (v2.2.0)

feather for Twitter v2.2.0 が公開されました。

今回のバージョン時点での feather for Twitter の中身を紹介します。

今回のバージョンではタブのデザインが大きく変更されました。

今までタブの数は1ページ辺り4つだったのですが、このバージョンからは5つになります。

更に投稿ボタンが自由に配置できるようになりました。

使いやすい場所は人それぞれ違うので、自分に合わせて配置してください。

また、 Pocket 連携、翻訳機能など細かいけど便利な機能を追加しました。

現在の feather for Twitter はこんな感じになっております(依存している外部ライブラリは含みません)。

feather for Twitter のソースコードの行数

ただし、ソースコードはプロダクションコードとテストコードに分かれていて、プロダクションコードのみの行数だと

になります

※ プロダクションコード: 実際にリリースされているアプリを構成しているソースコード。テストコードはテストに使用するだけなのでアプリには組み込まれていません。

プロダクションコードのファイル数だと

※ .h と .m ファイルの合計数。テストに使っているテストデータのファイルなどは含まず。